内科が扱う病気

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内科というのは、主として体の内臓を手術以外の方法、ひとつの例として心電図、あるいは放射線といった医療器材での治療法、あるいは投薬などによって診療に取り組む科になります。内科と言いますが人はたくさんの臓器があることから、現代では総合病院といった大病院では循環器科、あるいは消化器科などフィールドによって部分分けされているケースもあります。そして、それらのものを包括的に扱った一般内科とされる科目を設けている病院も見受けられます。 内科は総括的な分野の為、ターミナルケア、あるいは人工透析、さらに在宅医療といった広い範囲の医療に関する知識が求められます。さらに病を患っている方によって急性や慢性期、それから、回復期などたくさんあるので一層広い知識が必要とされます。

内科においては例えば心筋梗塞という様な急性型の症状も見受けられますが、慢性化している症状が急に酷くなったり、慢性的変調がきっかけとなり急性症状になり代わる事例が少なくありません。その影響で、長きにわたり治療そのものを継続し慢性的病状と付き合っていく病を患っている方が多くいることから、必須条件として内科では、お年寄りの病を患っている方が数多くなります。それから慢性的症状の治療につきましては投薬、あるいは注射という一様の治療ばかりになり、決まりきった手順の必要な作業が数多くなりますので、注意が必要です。 それに加えて、内科は目に見えづらい病状がたくさんあるので、内科では患者さんひとりひとりとの意思疎通がとても大事になってきます。